理学療法士ナビ
●理学療法士について紹介しています。
●理学療法士について紹介しています。

理学療法士とは、病気やケガにより、寝返る、起き上がる、立ち上がる、歩くなどの日常生活の基本となる動作に支障をきたした人に対して、その動作の改善をはかることを仕事としている職種のことを指します。英語の「Physical Therapist」を略して「PT」とも呼ばれています。主にこれらの基本的動作能力を回復させるために行う治療は、治療体操などの運動をはじめとし、電気刺激、マッサージ、温熱などの手段を用いて関節の動きを良くしたり、筋力の回復を助けます。これらの治療行為はリハビリテーション・リハビリとして認知されています。

当然ですが、理学療法士は治療行為を行うため、その職種に就くためには国家資格が必要になります。また、多くの資格は受験資格を問いませんが、理学療法士の資格については学歴などが資格試験受験のための資格として必要となっています。理学療法士国家資格受験を受ける人の多くは、「大学の入学資格のあり、かつ指定されている理学療法士養成施設で3年以上理学療法士として必要な知識と技能を修得した者」の部分で受験する場合が多く、また毎年平均90%以上の合格率なので、資格を取ろうという意思があれば大体取得できる資格だということがわかります。